こんにちは横浜東戸塚のはくば整骨院です。
7月も半ばに入り、ジメジメとした蒸し暑い日が続いていますね。「なんとなく体が重だるい」「やる気が出ない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この時期特有の重だるさの正体は、高い湿度と低気圧によって、体内の血液やリンパといった水分(めぐり)が滞ってしまうことにあります。
しかし、ここで発想の逆転です!
この梅雨の蒸し暑さこそ、心と体をデトックスして、滞ったエネルギーを呼び覚ます絶好のチャンス!にしましょう
「だるいから動かない」のではなく、「だるい今だからこそ、自前の筋肉ポンプを動かして一気に巡らせる」。
今回は、自宅やオフィスで道具を使わずに3分でできる、効率抜群の「巡り改善ストレッチ」をご紹介します。
夏の暑さで筋肉が最初から緩みやすい今だからこそ、驚くほど効果を実感できますよ!
3分間で心と体をリセット!「巡り改善ストレッチ」3ステップ
① 最初の1分:自律神経の通り道を開く「背骨と肩甲骨の連動」
梅雨の低気圧でガチガチになりやすい背中を動かし、自律神経のスイッチを優しく切り替えます。
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椅子に浅く腰掛けるか、床に楽な姿勢で座ります。
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【丸める】 両手を前で組んで大きなボールを抱えるようにし、おへそを見ながら背中を後ろへ思い切り丸めます(肩甲骨の間を広げるイメージ)。
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【反らす】 今度は両手を後ろで組み(届かなければ腰に当てる)、胸を天井に向けて大きく開きながら、肩甲骨を中央に寄せます。
呼吸に合わせて、ゆっくりと5往復繰り返しましょう。胸が開くことで、潤った空気が肺の奥まで届きやすくなります。
② 次の1分:下半身の渋滞を解消する「股関節・鼠径部(そけいぶ)の解放」
下半身の水分が心臓へ戻るための「最大の関所」である股関節を緩めます。
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椅子に座った状態で、足を肩幅より広く開き、つま先も外側に向けます。
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両手をそれぞれの膝の上に置き、息を吐きながら右の肩を内側へグッと入れ込みます。右手で右膝を外側へ軽く押し出すと、股関節の内側がじわーっと伸びます。
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反対側も同様に行います。
左右交互に20秒ずつ、じっくりと伸ばしていきましょう。
③ 最後の1分:第二の心臓を動かす「ふくらはぎポンプ」
下半身に溜まった水分や重だるさを、筋肉の力で一気に上へと押し上げます。
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椅子の背もたれや壁に軽く手を添えて立ちます(座ったままでつま先を床につけた状態でもOKです)。
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息を吐きながら、かかとをできるだけ高く上げます。
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かかとが床につく直前で止め、再び上げます。これをトントンと心地よいリズムで20〜30回繰り返します。
ストレッチを終えたあとの「極上のスッキリ感」
3つのステップを終えたあと、ぜひ一度深呼吸をしてみてください。
滞っていた血液やリンパが一気に巡り始め、体の内側からジワッと心地よい温かさが生まれているはずです。
それと同時に、不思議と皮膚の表面はスーッとサラッとした清涼感に包まれませんか?
「嫌なジメジメ」を「体を潤す天然のスチーム」に変えて、この梅雨を元気に乗り切っていきましょう!
もし、「ストレッチをしてもなかなか重だるさが抜けない」「もっと根本から体の巡りを整えたい」というときは、いつでも当院にご相談くださいね。
それでは、今日も心地よい一日をお過ごしください。
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