こんにちは、横浜東戸塚のはくば整骨院です。
朝起きて鏡を見たとき、
「あれ?目がゴロゴロする…」
「まぶたが赤く腫れて、ものもらいができちゃった…」
なんて経験はありませんか?
「目にバイ菌が入ったのかな?」と思って抗菌の目薬を買いに走る方が多いのですが、実はそのトラブル、「最近、ちょっと食べ過ぎ・飲みすぎだったかも…」という体の中からのサインかもしれません。
今回は、一見まったく関係なさそうな「目」と「胃腸」、そして誰もが経験のある「お酒を飲んだ翌朝のむくみ」の意外なつながりについてお話しします。
◆ お酒を飲んだ翌朝の「目のむくみ」と根本は同じ!?
まず身近な例から考えてみましょう。 お酒をたくさん飲んだ翌朝、鏡を見ると「目がパンパンにむくんでいる」「顔が腫れぼったい」ということ、ありますよね。
実は、あの「翌朝のむくみ」と「ものもらい」は、体の中では地続きの、まったく同じ原因から起こっています。
東洋医学では、お酒や脂っこいもの、甘いものを過剰に摂ると、胃腸の中に「湿(余分な水分)」と「熱(炎症のもと)」がセットになって溜まると考えます。
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水分としてあふれると =「むくみ」になる
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炎症として爆発すると =「ものもらい」になる
つまり、胃腸のキャパシティを超えて処理しきれなくなったゴミ(水分や熱)が、顔まわりでどう現れたか、という違いなのです。
◆ なぜ胃腸の疲れが「目」に出るの?
「それにしても、なんでお腹じゃなくて『目』に出るの?」と思いますよね。そこには2つの理由があります。
① 顔の中でも「まぶた」は一番デリケート
まぶたの皮膚は、体の中で最も薄い場所の一つです。そのため、水分が滞るとすぐに腫れ(むくみ)として現れます。
② 胃腸のエネルギーの通り道は「目」につながっている
東洋医学では、内臓と全身のパーツをつなぐエネルギーの通り道(経絡)があると考えられています。特に「胃」の通り道は、お腹から顔を通って「目のすぐ下」へと繋がっています。 胃腸に熱がこもると、その熱がこのルートを伝って上昇し、最終的にデリケートなまぶたで炎症(ものもらい)を起こすと考えられています。
さらに、胃腸が消化不良でオーバーワークになると、体全体の免疫力も落ちてしまいます。その結果、まぶたの常在菌(ブドウ球菌など)の繁殖を抑えきれなくなり、ものもらいを発症しやすくなります。
◆ 体が出している「胃腸の乱れ」サイン
ものもらいができる前後、目以外にもこんなサインが体に現れていませんか?
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口内炎ができやすい、口臭が気になる
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唇が乾燥したり、荒れたりする
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お腹が張る、便秘や下痢気味である
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体が重だるく、寝ても疲れが取れない
これらはすべて、体の中の「めぐり(循環)」が滞り、胃腸が悲鳴を上げている証拠です。
◆ 今日からできる!胃腸のめぐりを整えるセルフケア
ものもらいの予防や、できてしまったときの回復を早めるためには、目薬だけでなく「胃腸を休めること」が最大の近道です。
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まずは「腹八分目」と「よく噛む」 食べる量を少し控え、しっかり噛んで消化を助けるだけで、胃腸の負担は劇的に減ります。
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体にこもった「熱」を逃がす食材を選ぶ 食べ過ぎ・飲みすぎが続いた後は、大根、きゅうり、トマト、豆腐など、体にこもった余分な熱を優しく冷ましてくれる食材がおすすめです(※ただし、冷やしすぎないように常温や温かい調理法で摂取しましょう)。
◆ 最後に
「目のトラブルだから眼科」「肩こりだから整骨院」と部分的に捉えがちですが、人間の体はすべて繋がっています。
一見関係のなさそうな目の腫れや顔のむくみも、体全体の「めぐり(循環)」や、内臓からの「ちょっと休ませて!」という大切なメッセージです。
当院では、表面的な痛みや不調を取り除くことだけでなく、こうした体の中の「めぐり」やバランス、日々の食事のアドバイスも含めた総合的なアプローチを大切にしています。
「なんだか最近、疲れが抜けにくいな」と感じる方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。体の中から、スッキリ軽やかな状態を一緒に作っていきましょう!
横浜東戸塚東口駅前 はくば整骨院 JR東戸塚駅東口徒歩3分 品濃町交差点より坂を上がり1分左側 TEL&FAX 045-826-5274 当院では会計時に下記のクレジットカード等でのお支払いが可能です。

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