こんにちは、横浜東戸塚のはくば整骨院です。
「うちの子、最近目の下にうっすらクマがある…」
「朝、何度声をかけてもなかなか起きられない」
「お布団に入っても、寝付くまでが長くて心配」
毎日がんばるお子様のそんな姿を見て、不安や焦りを感じているお母様、お父様は多いのではないでしょうか。
子どもの身体は、大人が思っている以上にデリケートです。日中の学校生活や習い事での緊張・興奮が夜まで残ってしまうと、自律神経の切り替えがうまくスムーズにいかず、深い睡眠に入りにくくなってしまいます。
睡眠の質が落ちると、身体の「巡り(めぐり)」が滞り、疲労が抜けきらないまま朝を迎えることになってしまいます。
そこで今回は、おうちで親子のスキンシップを楽しみながら、身体の巡りを整え、心地よい眠りへと導く「簡単マッサージ」と「呼吸法」をご紹介します。
1. 眠りのスイッチを入れる「簡単リラックスマッサージ」
寝る前のリラックスタイムに、親御様の手で優しく触れてあげるだけで、子どもは大きな安心感に包まれます。ポイントは「優しく、ゆっくり、温めるように」触れることです。
① 背中の「さすり」マッサージ(自律神経を整える)
背骨のまわりには、自律神経をコントロールする大切な神経が通っています。ここを優しくほぐすことで、リラックスの神経(副交感神経)を優位に導きます。
-
やり方:
-
お子様をうつ伏せに寝かせます(または、抱っこで背中を丸めさせます)。
-
親御様の両手を、手のひら全体を背中に密着させます。
-
首の付け根からお尻のあたりにかけて、上から下へと、ゆっくり大きな円を描くように優しくさすり下ろします。
-
これを3〜5分ほど、心地よいリズムで繰り返します。
② 足裏・ふくらはぎの「ぽかぽか」マッサージ(巡りを良くする)
頭に血がのぼって興奮していると眠れなくなります。足元をマッサージして血行(巡り)を良くすることで、全身の力が抜けやすくなります。
-
やり方:
-
お子様の足の裏を、親御様の親指で優しく包み込むように全体をほぐします。
-
足の裏の中心(指を曲げたときに一番凹むところ)を、じんわり3秒ほど優しく押します。
-
その後、足首からふくらはぎ、膝の裏に向かって、下から上へ優しくなで上げます。
2. 心と身体を落ち着かせる「親子呼吸法」
「早く寝なさい」と言われると、子どもは焦って逆に呼吸が浅くなってしまいます。ゲーム感覚で一緒に楽しくできる呼吸法で、身体を睡眠モードへ切り替えましょう。
「お腹の風船」呼吸法
人間は、息を深く「吐く」ときにリラックスするようにできています。吸うことよりも、吐くことに意識を向けさせるのがコツです。
-
やり方:
-
お子様と仰向けに寝転がり、お互いのお腹の上に優しく手を置きます。
-
「お腹の中に風船があるよ。鼻から息を吸って、風船を膨らませてみよう」と声をかけます。
-
「今度は、口からシューッと息を吐いて、風船を小さくしぼませていこう」と、吸う時間の2倍くらいの時間をかけてゆっくり息を吐き出させます。
-
親御様も隣で一緒に「すうー、はあーーー」と声を出しながら、お手本を見せてあげてください。5回ほど繰り返すだけで、身体の余計な力が抜けていきます。
3. 大切なのは、親子の笑顔と「巡り」のケア
子どもの健やかな成長には、質の良い睡眠による「血液や体液の健やかな巡り」が欠かせません。
目の下のクマや朝の寝起き不良は、身体の中の巡りが滞り、疲労が回復しきれていないサインでもあります。
マッサージや呼吸法は、最高のコミュニケーションツールです。肌と肌が触れ合うことで、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、お子様だけでなく、毎日をがんばる親御様の心もそっと癒やしてくれます。
「早く寝かせなきゃ!」と焦る必要はありません。まずは5分、今日あった楽しかったことを優しく話しながら、手を握ったり背中をさすったりすることから始めてみてくださいね。
それでもお子様の疲れが取れないときは
「色々試してみたけれど、どうしても疲れが取れなそう」「寝起きが改善しない」という場合は、身体の骨格のバランスや、根本的な自律神経の乱れが影響していることもあります。
当院では、手技による丁寧なケアをはじめ、身体の芯から巡りを整えるアプローチでお子様の健やかな成長をサポートしています。
一人で抱え込まず、いつでもお気軽に当院へご相談ください。
大切なご家族全員が、毎日笑顔で心地よい朝を迎えられるよう、お手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
横浜東戸塚東口駅前 はくば整骨院 JR東戸塚駅東口徒歩3分 品濃町交差点より坂を上がり1分左側 TEL&FAX 045-826-5274 当院では会計時に下記のクレジットカード等でのお支払いが可能です。

コメントをお書きください